【仏教行事】お彼岸の意味としきたり

春分の日をはさむ1週間と秋分の日をはさむ1週間はお彼岸とよばれる期間です。

彼岸とは仏教の言葉で「仏が住む世界」を意味します。

 

仏教では極楽浄土は西の方にあると考えられており、太陽が真西に沈む春分の日と秋分の日の前後は、先祖のいる極楽浄土と現世が交流するとされています。

お彼岸の日程

2018年から2028年までのお彼岸スケジュールを掲載します

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引用元:国立天文台サイト

 

お彼岸のお墓詣り

 

お彼岸は春分の日、秋分の日を「中日」として前後3日間を入れた7日間をさします。

初日を「彼岸の入り」最終日を「彼岸明け」といい、お墓参りなど先祖供養を行います。

 

お墓参りはいついくの?

お彼岸中であればいつお墓参りにいってもかまいません。

家族の他、個人とゆかりがある人もそれぞれお参ります。

 

僧侶へのお礼はいつも払う?金額は?

僧侶へのお礼は一周忌、三回忌、七回忌などの重要な時は別ですが、お経をあげてもらわずお墓に参るだけなら5000円~3万円くらいが目安です。

表書きは「お布施」と書きます。

 

家庭でのお彼岸

自宅に仏壇がある場合は、彼岸の入りの前日に仏壇を掃除し、花飾りや水を備えたりなどをします。

お彼岸の間、朝晩水を備えて線香をあげ、故人の好きなお菓子などを備えて供養をします。

 

一般的にはぼたもち(おはぎ)などをお供えすることが多いです。